11月20日 真鯛狙い

御無沙汰しております。

秋イカへの執着心が薄れ、完全浮気中のSYAKURIN'です。

もぅ、SYAKURIN'とも言えない位シャクッテおりません。

シャクッテも遠投カゴをブン投げて（そんなに飛ばせてませんが･･）

コマセを海中に出す作業の１投につき2回程度。

ソコでの獲物は真鯛！当然ビッグな奴。

毎週金曜の晩に呼子・加部島近辺にて没頭しております。

すでに何週が経過したのでしょう・・。覚えてもいません。

そんな中、若干真鯛に近づいたので御報告させていただきます。

その日は前週の爆風に比べるとバリッバリ環境の良い中での釣行。

メンバーは、係長・ドMのユウ・アタクシの三人。

暗闇の中係長とアタクシはカゴ投げ。

ドMのユウはエギング。

時が流れ、

イカを３杯上げて竿が折れて・・ドMユウの陰と陽を目の当たりに。。。

ん、な中。

この日初めてのウキがズボッっと！！

キタァァァ～～！！

ドラグがジジジジ……ジジジジジジ…（キタキタキタ）。

ドラグを締め込み一気に巻き巻き巻きぃ～～。

で上がってきたのが

これ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

５０ｃｍ弱と思います。測ることも忘れ夢中で捌いちゃいました。

えっ？黒い？はい、チヌでした。でも鯛は鯛ですから。。

しかもサイズは人生初！嬉しくって赤くなくても良いな・・・って。

＜＜って、添付ミス（面白いのそのまま）。＞＞

３枚に捌いた後は、

　朝食でお刺身として家族で頂き

　翌日の夜には奥様がアラ炊きにしてくれたので冷凍庫には珍しく

もぅ何も残っておりません。綺麗にすべてを頂いたって感じです。

今回の釣行では殆どボイルを使わなかったので、残ったボイルで

また、近々出動したいと思います。

あっという間に9月も終わろうとしていますが、ココ最近
私が住む町「佐賀」では小雨が降り続いております。

烏賊のみなさんは海水温度が下がり活性が鈍っているのではないでしょうか・・。

で、
9月20日18時唐房漁港から、姫島の先までお客さんの友人の方に船を出してもらい
真アジ＆烏賊釣りに行ってまいりました。

沖に船を走らせていくにつれ、雨＆風・・・
戦没（船酔い）者も一人二人出しながらポイントを目指し
この葉のような船が先に進んでいきます。

「もぅ限界･･体調がオカシ･･･いや！大丈夫へーき平気、大量祭りだ！」なんて
思っていると、やっとポイント到着。遠くに姫島が見えるけど後は、なーんにも無い。
何でもオルジャロ的な期待感。10号サビキに20号の鉛をつけて落とし込み仕掛けを
我先にと作り海に投下。「ドドドドドッ･･キタッ！」グリグリ巻上げ上がってきたのは
25㎝オーバー立派なイサキ。周りも一気につれ始め、船酔いも忘れイサキ釣りに没頭。
1時間ほどで30匹程を上げ、もぉー飽きた・・・。

次はおっぱい吸って（オッパイスッテ）を使ってのイカ釣り。
10分もしないうちにツツイカかなんかそれ系を一杯目ゲットン。
楽勝！と思いながら待てど暮らせどアタリなし。目の前には
アオリの手のひらサイズがウヨウヨ。となればエギングと思い装備変更。

また10分もしないうちにエギングで2杯目のツツイカ。ともに手のひらアップなんでお持ち帰り。
アオリはエギを完全無視・・。2号アタリのエギを買っとくべきだった・・凹

で、俺のオッパイスッテを隣の同船者に貸してたら俺の2杯目と変わらないタイミングで
余裕でキロアップなサイズのツツイカゲットされました・・・凹凹凹

そんなこんなで3時間ほど経った所で突風が吹き始め納竿。

いやいや、釣りは楽しいです。

有明海タコ釣りツアー

13日朝から、仕事上のお客様でもある方々に連れられて、有明海を船でタコ釣りへ出かけました。

釣果は１０ｃｍ程の可愛いタコが、それなりに釣れました(そのつもりでした）。

竿は使わず、自らの手で調子をとりアタリを待つ・・てか、アタリが判りづらい。。

底をとり重くなったかな？と思った時に糸を巻き上げる・・。するとタコ野郎が引っかかってる・・・

8時～12時までチョコチョコ移動しながら、大きな真珠にボラ引っ掛けがついた様な仕掛けを
落として巻き上げて。えぇ～非常に単調です。

最終的に30匹程のタコちゃんを持ち帰り、即茹で。その後、塩もみ。数匹を皿にとりクチャクチャ・・
食べてたんですがぁ美味しいんですがぁ。。。タコって30匹も要らないです。。

５匹で充分・・・。
腹は膨れるし、アゴが痛いし・・。

ウチの冷凍庫にはタコがまだ30弱眠ってます。
なんかのエサとして使えないかしら・・・

御無沙汰しておりましたが

決して釣行へ行っていなかった訳ではなく、報告するような釣果がなかっただけです凹。

あと、ブログパスワードを忘れて入れなかったりと・・・。

で先週金曜日夜から行ってまいりました。鯵狙いで加部島へ。

コンスタントに釣れすぎても嬉しくないアジコちゃん祭り。

途中フグやネリゴの子とかなんか判らんような小魚に遊んでいただきましたが

流石に３－４時間もしてると厭きます。結局、刺身サイズの鯵は釣れず・・。

途中から3.5号のエギを投げてのエギングの練習。

正面からの風もありエギングには向いてない。。

でも、モット遠くへ～。しかし着底もわかりづら～。

とか思ってたら、

コイツが着てくれました。

サイズは・・・。エギと変わらんかったです。

まぁー初アオリですので持ち帰り、10秒で

子どもたちの胃袋へインしました。

次回からは「沖漬けセット」も持って行って

イカを楽しもうと思います。

ここに「秋イカシーズン突入」を宣言します！

エギング大会です！！

朝5時。それは集合の時間。携帯目覚ましに似たような音で携帯がなっている
男「SYAKURIN’さん今何処ですかぁ？」
俺「ん！？ごめんっ！！！！！！！」
その間何秒だったのか。飛び起き着替えて家を出るまで60秒あっただろうか。
えぇ～寝てましたわ…

前日までに
使いまくったリーダーを捨て、ノーネームノットでPEとリーダーを再度繋ぎなおし
エギもメンテ＆チューンを施し、必要最低限の燃料を早馬に詰め込んだ抜け目なし
の計画が牙城から崩れてしまった感がある。

駐車場で待つ早馬に乗り込みエギング大会受付（福島）へ急ぐ。
信号も味方をしてくれているようだ。神が付いている。
1時間ほどで受付会場へ行くことができた。勿論電話をくれた愉快な仲間たちも
集合をしている。この日のための制服を手渡し各々着用。
いい年をしている俺がひとり恥ずかしいと感じているのだろう。皆満足げ。

そしてスタートの笛がなり大会スタート。
各々が最高の魚場と思う方向へクルマが走り始める。
海風を斬り、戦場「鍋串」に到着。

神は我を見放したのか。時間が経過をするとともに向かい風がひどくなり白波が発ち
エギも飛ばせない。

残り2時間。
単独行動で鍋串を棄て○○局横に移動。
かなり藻場が入っており、右手後方からの風でいけそうな雰囲気。

しかし結局タイムアップ。久々のボーズ。
受付会場に戻り釣果報告、参加賞「フラッシュダンサー」
表彰へ。現実は厳しい。釣果ありは17名／61名。
生月･平戸・田平・・。佐賀の近場には烏賊はいないのか。。

詳細は
http://www.marukin-net.co.jp/staff/090712.html

これにて春烏賊エギングを終了しようと帰りの車中感じた次第でした。
19日は花火大会ついでに船からの五目釣りです！

副業ついでにシャクリました

一睡もせずに親不幸で副業を朝までアンアンしてきました
そしてクタクタついでに志賀島に移動して烏賊ちゃんアンアンした結果。。
烏賊ちゃんが足元で眠って居たので抱いてもらいました
そして上がってきたのは

はい。いつものモンゴリアンでした。。。
ギリでキロいってませんかね？

うなぎ

先週末から、うなテボをうなホーム近辺に沈めてたので
４～５日ぶりにさっきチェックしてきました。(えっ仕事中ですが・・)
で、
入ッちょりました！大型メタボうなぎ！！が一本。
で、どうするか悩みながらスーツが汚れんごとバケツに移動・・
てか改めてデカイな入らねーや・・。なんて思った瞬間！！！

事件です！！

「つる～～～ん！」「ぼちゃーん」時が止まったね。
見事にバケツの中から逃げ出しやがった・・・
しかも岩と岩の隙間の奥深くへ・・

完敗でした まぁー仕事中だし持って帰れねーし、、と
納得いかない自分に言い聞かせながら
同じ場所に再度テボ漬けしてきましたとさ。

因みにテボといっても○○○○○を使用しており
（昨年の夏、通常のテボより効率＆釣果がいい事に気づきました）、
今回淡水域だったこともありアカミミガメまで入って溺死しておりました。
それにしてもアカミミガメは迷惑な野郎だ！退治してやるぜ！！

エギング大会前、調整

“出会い系の愉快な釣り仲間”のトモゾーと２人で
ホームにてエギングへ～。と24時にホームに着くと
係長の後輩がいました。20時頃からしゃくり続けているらしいが
あたりも回遊も無い状況・・。かなり渋！でも着たからにはシャクリます！
30分程シャクッテいると｢キタッ！｣ズシリとモンゴリアン的なヒット。

500ｇオーバーでしょう（測量したころないので感ですが)。。

ここで、初顔合わせのケイスケ登場です。

その後、係長の後輩は当たりないまま帰宅。

トモゾー、ケイスケとシャクルも朝マズメまで全く当たりなく・・
ケイスケの「Ｉ○行きません？」で急遽ポイントをＩ○へ。
6時には帰路につかねばなりませんが移動移動！

Ｉ○では数名のヤエン師がいましたがチョッと離れてシャクリ開始！
横風があり着底しない事態。アオリーQエースを投げ続けてましたが

ココで一軍(伏兵ラトル部隊「ダイワ・ミッドスクイッドHRV)に。

ウエイトつけて遠投＆着底！バチーシ！
エギング大会に向けてアオリ狙いです！と15分位シャクルと「キターッ！」
アオリか！？と期待するようなジェット噴射が感じつつ寄せると

・・・・キスマーク･･またモンゴリアンでした。。

残す10分程度に賭けてキャスト！「ブチッ！！」！！

後ろに何もないホームと違い、後方にある波止場にカンナを引っ掛け
エギちゃんポチャン・・。
ラトル部隊リーダーを失い失意のまま帰宅することにしました。。。

その後も、トモゾー、ケイスケには当たりなくボーズだった模様。
厳しい釣果が続いています。。

エギング大会

まるきんが主催するエギング大会＜７月１２日（日） 予選第４戦（福島港集合）＞ に

“出会い系の愉快な釣り仲間”のトモゾー＆いっち～と共に出陣決定。

みんなの初陣となるんだけど、みんな入賞狙いです。

気合も入りすぎてアホなＴシャツまで制作予定。

　　　

昨晩は破れエギちゃん達をメンテナンスしたりケイムラチューンしたりと1人ウキウキしてました。

初陣までに何回釣行へ行けるのか疑問ですが、まだまだ俺のエギングシーズンは続いています。

何事も熱くなれる人間で在り続けたいと思う昨今でございます。

遂にシーズン最終戦！？

先週金曜(19日)に春夏シーズンを締めくくるべくエギング釣行に行ってきました。
仕事を終わらせた後、ホームに午前0時着で。
既に、“出会い系の愉快な釣り仲間”のトモゾー＆カノジョ・係長＆後輩が
シャクリ倒しててモンゴリアンが3杯。
その後、わが会社の後輩も乱入しシャクリ。シャクリ。シャクリ。

アタクシは、ダレて来たところでモンゴリアンがエギを追ってきてくれて、
再度エギを落として難なく1杯目ゲットン。

わが会社の後輩は目の前に3度モンゴリ登場するも3度ともバラシ精進不足を露呈。
係長とその後輩がモンゴリを1杯ずつ。

そして、アオリちゃんの目の前回遊が！エギをみんなが投下投下・・するも無視。
全く興味なし。。そんな馬鹿なアオリちゃんは3度も同じコースを回遊したので
係長の後輩がタモで掬って難なくゲットン。うらやましい。。。
ギャフにはできない執行です。

そして朝の匂いがし始めた4時すぎに帰路につくことに。
またもアオリ上げれず。。無念。 これではシーズン終われない。。

で、実は
ホームにいく前にテボを有明海に沈めてたもんで帰りがけウナギちゃんの様子を伺いに・・・。
残念！小ボラともう一匹何か小魚、そして10匹程の大きな白エビでした。
ウナギは雨が降らんと・・ということで、最近のこの雨で大分活性上がったんじゃないかしら。。

モンゴリアン

2009年6月2日の日記でも登場した出会い系で知り合った愉快な5人組で
エギングを遂行してきました。かなりの頻度でエギングに走っているので
家庭ではかなり肩身の狭い状況。。。
「ほんとにスマナイと思っている(某J.バウワー捜査官風)」である。

到着した頃には数杯モンゴリアンが捕獲されており遅れを取り戻すかのように準備準備。
目指せアオリ！いや、イカであればなんでもいい。。いや、やっぱりアオリがいい。
アオリジェットを体感したい！うまいアオリを食ってみたい！アオリに抱かれたい！

そんな思いを胸に・・結果、モンゴリアンが2杯でした。
チッチャイ子はエギに興味津々で足元まで追ってきて、エギを再投下したら直ぐ抱いてくれました。
もう一杯は沖で根掛かり？と思ったらグィ～イと引き、タコかと思えばジェット噴射で
アオリちゃんかと思いながら、寄せてみるとモンゴリアン・・と残念な結果。

いや、サイズはいいんですけどね・・。いつの間にかアオリちゃんしか嬉しくない脳ミソになってしまいました。

その後しばらく誰にもあたりが無くなり、濃霧で視界も無くなり、
嫁との約束もあったためメンバーを残し一足先に帰路につきました。

○メンバー5人の釣果・・・モンゴリアン×９・アオリ×１・タコ×１でした。
今シーズンまだ続くのか・・。

モンゴリアン
昨日、予告無くシャクリに行きました。
えぇ～会社に午後休もらって。社会人失格です(笑)
欲望にすぐ負けてしまいます。

場所は福島＆ホーム(伊万里)。

福島でポイントを求め16時に竿だし開始。
最初はガス局近くで・・雰囲気はいいのだが、まったく抱いてもらえない。
2箇所目漁港へ・・辺り中スミだらけなんだけど、気配を感じない
(周りのエギング＆ヤエン師も当たりない模様)。
20時まで粘ったが駄目だぁ～坊主が見えてきたぁと思い
ホームへ移動。

ホームは相変わらずいい感じ。風も微風(追い風)。
3投目に抱いてくれました。これで坊主逃れ安心。

しかしホームはガンコな岩や藻がありエギをロスし始める・・。

結局エギ4本を海中に残し、23時を回り帰りました。

帰宅後、捌きを入れ今朝の朝食となりました。

決戦は木曜日

今週木曜に午後より休みを取り活性の下がりつつある
烏賊野郎（BOB風）に渇を入れに行くつもりだ。
今まではあわびシートを背負ったアオリーQ エースが一軍だったが
彼らを更に魅力的な漢にするためにも昨日2つのアイテムをゲットしてきた。

まず、一つ目、

　ホントに効くのか半信半疑「アオリフォーミュラーエギマックス」！

　オイニーって人の世界では大切なものだし。イカも悪い気はしないだろうと思い・・


そして2つ目

　あわびコートを買うつもりが、「TOHO　超！ケイムラコート（特殊蛍光塗料）」を
　購入。青白く怪しく発色しアピールができるとの事・・・

しかも某オークションで落札した

伏兵ラトル部隊(♀)「ダイワ・ミッドスクイッドHRV×10本」。

エギ香水＋ケイムラで彼女らの妖艶なダンスに、抱きつく烏賊どもが眼に見える。。

今回の釣行、確実に「勝ち戦」である。

野北で1時間

昨日、日曜日に所用もあり野北の漁港にはいりました。
ヨサゲなテトラがあったので許された時間で竿だし。

横のおじちゃんは800ｇぐらいのコウイカ1杯とのこと。
それでも羨ましい・・。

で、2投目・・。チビタコ野郎です。
本来の目的先である店に持っていこう。とビニール袋へ。
３~棟目・・ぐぐぐっ～キタァーーーー・・・ツーーーーとバラシ。
その後当りもなく制限時間オーバー。目的地にはタコかぁ～・・
と思いながら、軽く縛ったビニール袋を持ち上げると・・軽！！

結び目の隙間からうまい具合に逃げられており、手ぶらで目的地入り。

いやいや釣れなくてもオモロイんだよなぁー・・。これが。
てか、シーズンオフに突入ぎみじゃありませんこと？

烏賊ちゃんゲット

5月30日伊万里方面にエギングへ。
今回は釣る気満々（いつも）。
つれそうな予感（いつも）。

メンバーは初顔合わせ人々。出会い系である。
釣り場に着いた頃には既に３名。もぅシャクッテる。。。
急ぎ準備をして、はじめまして的挨拶を交わし第一投～。
－－－2時間ほど誰も動きがない。

風が強く使い物にならなかった第二のポイントへ移動。
メンバーも最終的には5人。何故か来るたびにコーヒーを持ってきてくれるし
とっても愉快でいいバイブレーションを感じながらエギング。最高である。

夕まずめに入り一気に当りが出始めて、アタクシも人生初となる烏賊ちゃん・・
と思い手繰り寄せると・・・タコ野郎。。。まぁーこの時点でボーズはま逃れ安心？。

その後すぐに烏賊ちゃん！！横で「タモタモ・・ギャフギャフ」騒いでいる連れ（主催者）を
口であやしながらシャクルと・・「ん？」小さなジェット噴射を確認。キタァーーーー。

人生初の烏賊ちゃんはエギで釣り上げた100円エギに抱きついてきました。

話しがバラバラでごめんなさい。とりあえずつれた日でした。

オートキングギャフ 535でいいのか・・。

最近ギャフがほしくてたまらない。。
釣れてもないのにほしくてたまらない。
物欲が完全に飽和状態となり依存している。http://www.fishing-daiichiseiko.co.jp/news/akg/535xgaff.htm

http://www.fishing-daiichiseiko.co.jp/news/akg/550xgaff.htmll

上が535（仕舞寸法：69cm）。そしてしたが550（仕舞寸法：57cm ）。

正直、収納時の１２ｃｍが大きな違いと個人的に考えている。

使用時は、全長：545cmか全長：550cm正直そこまで気にならないと考えている。

やっぱ収納時にコンパクトのほうがいいよねー。しかも短く収納でき長く伸びる。。

でも金額が定価で４０００円違うのである。しかも中古となると更に違う。

５３５だと20,000円を切ることができるのだが・・・。

価格が張るだけにあぁーどぅでもよいレベルの悩みが発生する。

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つい先程

勢いづいて、某オークションで535を19,000円にて落札してしまった。

win!!

しかし今使っている中古ロッド（メジャークラフト ザルツ832EH）が2本買える・・・。

完全に金かけるとこをまちがってますな(笑。

まずは釣らないとギャフも使えない・・・。

無念

昨日夕マズメを狙い、とある社長さんと初めての三池へ。
色々とポイント探しながらエギングには辛い場所でしたが
良さげなところへ無事は入れました。
エギを投げちゃーシャクリシャクリ待って待って待って待って。
何ツーこった。根掛りしかしない…。
エギング釣果は坊主。エギちゃん2個ロスト。何ツーこった。
完全に海中投棄人間になっている………。

結局、社長の青虫にアナゴ３．メバル２.ゴンズイ２。
全てリリース。

結論として
「近場のホームグランドが欲しい」と感じた一日でした。
三池には砂地の別ポイントがあるためソッチの調査もしてみよう。

エギング紀行

えぇー。今までに人生で2度エギングへ。

○一度目は、今年の5月唐津にて（某局営業のＴ尾氏に振られ一人）。
　エギング組がもう一組、お話ししたところ地元エギンガーさんで釣果はコウイカ１杯・タコ１杯。
　夜から朝まで粘って、結局ワタクシ釣果は坊主。

○二度目も、今年の５月加部島にて（某局営業のＳ田氏をドライバーとして雇う）。
　サビキをされているおじ様を横目に・・・暴風雨です。エギ横に飛んでいく・・・。
　前回のような釣果とならないよう数も多いだろう加部島まで着たのに・・・。。
　釣りどころでなく移動。呼子の漁港へ・・。状況勿論変わらず、その夜は就寝。
　アサマズメ！と思っていたのに既に７時過ぎ・・。天候もスコシャーまし。
　風に乗せてエギＧＯ－。飛ぶ飛ぶ。当りもないまま３０分もしないうちに暴風雨。
　えぇー・・・・・・。坊主で帰りました。

そんなこともあり、只今エギングにはまっております。嵌らざる得ない状況です。
そんなこんなで週末に人生３度目で今月３度目のエギングへお客様と行く事に。
もぅ坊主なんて見たくない。周りを巻き込み釣果を出すぞ！